心豊かに生きる道のりを より多くの方々へ。

この度、築地本願寺において、宗学院研究員による講座を開講させていただくこととなりました。

宗学院を運営・維持する一般財団法人「真宗学研究財団」の設立趣意のなかには、しっかりとした揺るぎない宗意安心の伝承・宣布について述べられており、先人より受け継がれ、培ってきた宗学研鑽の成果を、広く伝えていくことをその目的としております。

この成果に基づきながら、浄土真宗のみ教えを依りどころとし、心豊かに生きてゆくことについて、参加者の方々と一緒に考え、学ぶ機会とさせていただければと思います。

 

会 場

浄土真宗本願寺派 築地本願寺内 
インフォメーションセンター1階多目的ルーム
〒104-8435 東京都中央区築地3-15-1
※東京メトロ 日比谷線「築地」駅 出口すぐ

※2月1日(金)の会場は、築地本願寺本館2F 講堂 に変更になりました。

 

聴 講

無料 ※事前のお申し込みが必要です

 

テーマ

仏教LIFE

 

申し込み先・問い合わせ先 

築地本願寺コンタクトセンター

0120-792-048

 

 

日時:2019年2月1日(金)14:00~15:30

※会場は、築地本願寺本館2F 講堂 に変更になりました。

四夷法顕(宗学院研究員)

講 題

仏教LIFE ~ストレス社会を生きるヒント~

概 要

 モノが豊かになり、科学技術も発達したことで、私たちの生活はより便利で快適になりました。その一方で生活 環境や人間関係など様々な問題がうずまき、「ストレス社会」と言われて久しい時代でもあります。  

今からおよそ2500年前、ゴータマ・ブッダ(釈尊)もかつては私たちと何ら変わらない苦悩を抱えていました。本 講座では人間ブッダの言葉を通して、ストレス社会を生きていくヒントを一緒に探ってみたいと思います。

講 師

四夷 法顕(しい のりあき)
1985年生。龍谷大学大学院文学研究科博士後期課程修了。文学博士。現在、浄土真宗本願寺派 信行寺(兵庫県)住職、浄土真宗本願寺派宗学院研究員、龍谷大学非常勤講師などをつとめている。

ご報告

2018年度 宗学院研究員出講講座@築地本願寺
「仏教LIFE」〈第1回〉

日 時

2019年2月1日(金)14:00~15:30

 

講 師

四夷法顕

 

講 題

「仏教LIFE」~ストレス社会を生きるヒント~

 

講師所感

今回の「仏教Life」では、私たちにストレスが起こってくる構造と、思い通りにならない現実に対してどのように向き合っていくのかをブッダの言葉通して考えさせていただきました。講座を通して感じたことは、ストレス社会においてどうすれば心豊かに生きることが出来るのか、そのヒントを多くの方が仏教に求めているということです。
ご参加くださった皆様、有難うございました。

 

日時:2019年3月4日(月)14:00~15:30

 

桑原昭信(宗学院研究員)

講 題

仏教LIFE ~「さようなら」の先にあるもの~

概 要

 私たちは様々な出会いと別れを繰り返しながら、毎日を過ごしています。この別れのなかにも様々なものがあり、時には今生の別れとなるものもあります。日頃は他人事のように思える「死」ですが、いつかは自分事として受け入れていかないといけない時が必ずやってきます。

 「死」に対する考えは人それぞれですが、なかには「死んだら終わり」、「死んだら何もかも無くなる」などと、悲観的・否定的な考えを持つ方も少なくありません。やはり、終わりなのでしょうか?何もかも無くなるのでしょうか?

 そこでこの度は、「さようなら」という言葉を多角的に捉え、そのあり方を先ずは見つめ直すこととします。そして、仏教、浄土真宗に基づきながら、その先に何があるのか、一緒に考えてみませんか?

講 師

桑原昭信(くわはら あきのぶ)
1982年生。龍谷大学大学院文学研究科博士後期課程修了。文学博士。現在、浄土真宗本願寺派浄円寺(広島県)衆徒、浄土真宗本願寺派宗学院研究員、龍谷大学アジア仏教文化研究センター博士研究員、同大学非常勤講師などをつとめている。

ご報告

2018年度 宗学院研究員出講講座@築地本願寺
「仏教LIFE」〈第2回〉

日 時

2019年3月4日(月)14:00~15:30

 

講 師

桑原昭信

 

講 題

「さようなら」の先にあるもの

 

講師所感

 様々な別れのなか、身近な人との今生の別れであれば、正面から向き合うことができず、明確な別れの言葉も交わすことなく、最期の時を迎えてしまうこともあるかもしれません。この度は「さようなら」の語史やその背景に見える日本人の宗教観・仏教観、そして、親鸞聖人のお手紙を通して、「伝えるべきこと」を臨終までとっておくようなことはせず、平生から伝え合うことの大事さを、参加された皆様と共有することができたと思います。
 講座後、「帰宅後、家族に話してみようと思います」と、参加された方よりいただいたお言葉が、とても印象に残っています。


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